雪中のフォーメーション<山>びじゅチューン解説・動画・モデル・元ネタ

びじゅチューン!『雪中のフォーメーション<山>』のモデル(元ネタ)作品は?

ブリューゲル『雪中の狩人』1565年

『雪中の狩人』ピーテル・ブリューゲル

作品:雪中の狩人
作者:ピーテル・ブリューゲル
所蔵:ウィーン美術史美術館

ピーテル・ブリューゲルの生涯と代表作・作品解説
ピーテル・ブリューゲルは、ネーデルラントの世俗を反映した絵画や寓意画、宗教画などで知られる北方ルネサンスの画家でブリューゲルの代表作に『バベルの塔』『雪中の狩人』『ネーデルラントのことわざ』などがあります。ブリューゲル一族は父であるピーテルを始め息子たちも画家になりました。

びじゅチューン!雪中のフォーメーション<山>』のモデル(元ネタ)になった美術作品は、北方ルネサンスを代表するフランドル地方の画家・ピーテル・ブリューゲルによる油彩画『雪中の狩人』。ブリューゲルは、息子たちも画家になっていることから、作品を区別するためにブリューゲル(父)と呼ばれることもあります。

びじゅチューン!とは?アニメとモデル(元ネタ)の解説 全作品一覧
NHK・Eテレで放送中の人気美術番組「びじゅチューン!」の紹介、全作品一覧、各放送回のアニメとモデル(元ネタ)の解説・歌詞・動画をまとめました。
細かい部分までしっかり描きこまれたブリューゲルの作品

細かい部分までしっかり描きこまれたブリューゲルの作品

油絵具の発達により細部までしっかり描きこんだ作品が多数作られた北方ルネサンスの時代、ピーテル・ブリューゲルも庶民の暮らしや風景を遠くの風景まで丁寧に細密に描きこんだ作品を多数残しました。

びじゅチューン!『雪中のフォーメーション<山>』解説・登場人物

びじゅチューン!『雪中のフォーメーション<山>』では、雪山で猟犬と狩人がキツネ狩りへ。

内心は「狩りが終わったら村人たちと一緒にスケートをしたい」「家でヌクヌクしていたい」と思っている14頭の猟犬たちは、軽やかに逃げ回るキツネを逃がしてしまいます。結局獲物は捕まえることができませんでしたが、最後はみんな仲良く家でヌクヌクを実現させました。

暖炉の前で暖まる犬たちのなかには、『Walking!ニケ』でバッテンマークを出していた『噴火する背中』のお宅の飼い猫・黒猫ちゃんの姿も。

歌のなかで「その他」とひとくくりにされていた犬たちにも、ゴイスー、ジャンポケ、ビヨンセという名前が設定されています。

『雪中のフォーメーション<山>』放送データ・作者・動画

放送局:NHK Eテレ(教育テレビ)
初回放送日:2017年12月26日
作者:井上涼(作詞・作曲・歌・アニメーション)
歌詞:掲載サイト無(動画内の歌詞をご確認ください)
動画:YouTubeどーがレージ

びじゅチューン!全作品一覧

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