Walking!ニケ-びじゅチューン作品解説・動画・モデル(元ネタ)

びじゅチューン!『Walking!ニケ』のモデル(元ネタ)作品は?

『サモトラケのニケ』ルーヴル美術館

作品:サモトラケのニケ
所蔵:ルーヴル美術館

びじゅチューン!Walking!ニケ』のモデル(元ネタ)になった美術作品は、ルーヴル美術館所蔵の彫像『サモトラケのニケ』。古代ギリシャの彫像ニケは、ギリシャ神話に登場する勝利の女神で、エーゲ海のサモトラケ島から出土したことから「サモトラケのニケ」と呼ばれます。

びじゅチューン!ーアニメとモデル(元ネタ)の解説と全作品一覧
NHK・Eテレで放送中の人気美術番組「びじゅチューン!」の紹介、全作品一覧、各放送回のアニメとモデル(元ネタ)の解説・歌詞・動画をまとめました。

サモトラケのニケの頭・両腕・両足は見つかっておらず、彫像は欠けた状態のままですが、ルーヴル美術館のダリュの階段踊り場に佇むその姿は威厳に満ちており、「ルーヴル美術館に行ったら絶対に見るべき作品」に挙げられるほど常に高い人気を誇っています。

古代ギリシア美術の特徴と代表作
エーゲ文明やミケーネ文明をあらゆる面で受け継いだギリシア美術は西洋の美術の理想として取り上げられることも多い完成度・芸術性を誇ります。ギリシア美術の時代区分は、幾何学様式期、アルカイック期、クラシック期、ヘレニズム期の4つ。クーロス、パルテノン神殿、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、ラオコーンなどを写真付きで解説。

びじゅチューン!『Walking!ニケ』のモデル(元ネタ)は?

びじゅチューン!『Walking!ニケ』では、ハンドバッグを肩からかけたニケが東京・中目黒の街をウォーキング。飛べば5分で目的地に着けると分かっていても、歩きたい気分のニケは、中目黒で顔見知りの老婦人が育てているバラを見たり、あの街・この街を散歩して歩きます。

勝利の女神でありながら、勝利を喜ぶ人もいれば負けて嘆く人もいることを知っているニケは、覚悟を決めたら飛んでいくわと金沢の小立野の高台から海を眺めたりも。

「今はまだ飛ばない」とバツマークをつくるニケを見つめているのは『お局のモナ・リザさん』の部下。「口があれば買い食いもできるのに」とニケが見つめたコロッケ屋さんに並んでいるのは、ヴィーナス委員長、『ツタンカーmail』のさゆりさん、『転校しないで五絃琵琶』のさーちゃんです。

パネラーも務めた黒猫ちゃんは『噴火する背中』のお宅の飼い猫だそう

『Walking!ニケ』放送データ・作者・動画

放送局:NHK Eテレ(教育テレビ)
初回放送日:2016年2月14日
作者:井上涼(作詞・作曲・歌・アニメーション)
歌詞:掲載サイト無(動画内の歌詞をご確認ください)
動画:YouTubeどーがレージ

びじゅチューン!全作品一覧