書記に必要なギャルの精神-びじゅチューン!作品解説・モデル(元ネタ)・動画

びじゅチューン!『書記に必要なギャルの精神』のモデル(元ネタ)作品は?

古代エジプト『書記座像』解説

作品名:書記座像
作者名:不明
制作年:紀元前2600〜 2350年
所蔵先:ルーヴル美術館

びじゅチューン!書記に必要なギャルの精神』のモデル(元ネタ)になった美術作品は、古代エジプトの遺物『書記座像』。1850年にフランスの考古学者によって発見され、現在はルーヴル美術館に収蔵されています。

生き生きとした表情の最大のポイントである目はロッククリスタル・銅砒素合金・マグネサイト、眉毛は濃い有機塗料によって細い線が引かれています。

書記座像のモデルとなった人物は不明ですが、中年のようなたるんだ腹部を持ち、体系がやや太めであることから、肉体労働をする必要がないある程度裕福な層の書記であると考えられています。あぐらをかいた書記座像の膝の上には丸めたパピルスが置かれ、今まさに書記として人の話が始まるのを待っているかのようです。

びじゅチューン!『書記に必要なギャルの精神』解説・登場人物

『書記に必要なギャルの精神』あらすじ解説

エジプトの象形文字

エジプトの象形文字

びじゅチューン!『書記に必要なギャルの精神』の主人公は、ジョコンダ商社に勤める書記座像。

台座に腰かけたまま他の社員らと共に出社した書記座像。同僚のまりえは、真っ青なアイラインを引いた書記座像の心のなかにギャルの精神が宿っていると見抜きます。

打ち合わせの席で出席者の発言すべて(難しいニュアンスで話す部長の発言も)を記録していく書記座像。愛の徹底・自分と人を愛しとおす、ギャルの精神を発揮した仕事ぶりです。

しかし書記座像が完璧に記録した議事録はヒエログリフ…。書記座像の記録を読みたい社員一同はヒエログリフの勉強会を開催し、エジプトの雰囲気を満喫しますが、結局ヒエログラフの議事録は読めずじまい。

総務に翻訳ソフトを申請しました。


『書記に必要なギャルの精神』歌詞係・登場人物

冥界の神アヌビス

冥界の神アヌビス(右)

びじゅチューン!『書記に必要なギャルの精神』の歌詞係はエジプトの冥界の神アヌビス。

書記座像の通勤シーンには、お局のモナ・リザさんをはじめとするジョコンダ商社の皆さん。オフィスで書記座像の斜め前に座り、書記座像のなかに宿るギャルの精神を見抜いた女性社員は『通勤フロム山水長巻』『地元が快楽の園』のまりえです。

『書記に必要なギャルの精神』放送データ・作者・動画

放送局:NHK Eテレ(教育テレビ)
初回放送日:2021年3月24日
作者:井上涼(作詞・作曲・歌・アニメーション)
歌詞:掲載サイト無(動画内の歌詞をご確認ください)
動画:YouTubeどーがレージ


びじゅチューン!全作品一覧

2013年放送びじゅチューン!作品
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