私を投げ入れて-びじゅチューン!作品解説・モデル(元ネタ)・動画

『私を投げ入れて』のモデル(元ネタ)作品は?

私を投げ入れて『投入堂(三徳山三佛寺)』イメージ2

『投入堂』三徳山三佛寺

作品:三沸寺投入堂
場所:三徳山三佛寺(鳥取)
指定:国宝

びじゅチューン!私を投げ入れて』のモデル(元ネタ)になったのは、平安時代後期頃に建立されたといわれる鳥取県・三徳山のお堂(奥院)『三沸寺投入堂』。

びじゅチューン!ーアニメとモデル(元ネタ)の解説と全作品一覧
NHK・Eテレで放送中の人気美術番組「びじゅチューン!」の紹介、全作品一覧、各放送回のアニメとモデル(元ネタ)の解説・歌詞・動画をまとめました。

切り立った崖に建つことから「日本一危険な場所にある国宝」とも呼ばれる三沸寺投入堂。「1300年ほど前に役行者(役小角)が崖までお堂を投げ飛ばした」という言い伝えが残っているそうですが、なぜわざわざ崖にお堂を建立しようと思ったのか、どうやって切り立った崖にお堂を建立したのか、実際のところはわかっていないそう。

投入堂の中に安置されていた木造蔵王権現立像7体は重要文化財に指定されており、現在は三徳山宝物殿に移されています。

びじゅチューン!『私を投げ入れて』解説・登場人物

びじゅチューン『私を投げ入れて』では、役行者が投げた蓮の花びらが舞い降りる三徳山で三沸寺のお堂たちが作戦会議中。リーダーの投入堂を投石マシーンで山に投げいれ、山から垂らしたロープを使って他のお堂たちも山を登るという作戦を実行します。投石マシーンで三徳山に飛び出した投入堂は、突風に煽られてしまいますが、持ち前の環境適合型ボディを駆使して目標地点の崖に到着。窪みに斜材をフィットさせ体勢を整えた投入堂は作戦通り仲間たちにロープを投げ、ロープを伝って山に登ったお堂たちは三徳山の持ち場に収まることができました。

『私を投げ入れて』放送データ・作者・動画

放送局:NHK Eテレ(教育テレビ)
初回放送日:2019年3月27日
作者:井上涼(作詞・作曲・歌・アニメーション)
歌詞:掲載サイト無(動画内の歌詞をご確認ください)
動画:YouTubeどーがレージ

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