ツボのツボマッサージ師-びじゅチューン作品解説・モデル・動画

びじゅチューン!『ツボのツボマッサージ師』のモデル(元ネタ)作品は?

『色絵藤花文茶壺』野々村仁清

作品:色絵藤花文茶壺
作者:野々村仁清
所蔵:MOA美術館(静岡)
指定:国宝

びじゅチューン!ツボのツボマッサージ師』のモデル(元ネタ)になった美術作品は、江戸時代初期に京都で活躍した陶工・野々村仁清による『色絵藤花文茶壺』。

びじゅチューン!ーアニメとモデル(元ネタ)の解説と全作品一覧
NHK・Eテレで放送中の人気美術番組「びじゅチューン!」の紹介、全作品一覧、各放送回のアニメとモデル(元ネタ)の解説・歌詞・動画をまとめました。

茶壷とはお茶の葉を保管するために用いる陶器製の壷のこと。壷の周囲を見事な描写の藤の花が取り囲む色絵藤花文茶壺は、野々村仁清の代表作で国宝にも指定されています。

巧みな技術で均一の薄さにろくろ引きができた野々村仁清は、自分の作品に「仁清」の印を刻む芸術家肌の陶工でした。

びじゅチューン!『ツボのツボマッサージ師』解説・登場人物

藤の花びじゅチューン!『ツボのツボマッサージ師』では、汗だくで街を歩きゲッソリと疲れ果ててるOLさんが、色絵藤花文茶壺の形をした一坪に満たない小さなマッサージ屋さんを発見。思い切って壷の中に飛び込んでみると、中には美しい藤棚があり、藤の花の影から登場したマッサージ店の店長は一目見ただけでOLさんのツボを見抜きます。

壷の中の平和な丸い空間で、背中のツボを突きまくり、頭皮を完璧に揉み解す店長の天才的なマッサージを受けたOLさんは、身も心もほぐれ、藤の花で顔のリンパを流されるとお肌までピカピカに。

疲労困憊でゾンビのような姿になった人たちも、壷に飛び込みマッサージを受けると元気ハツラツに生まれ変わる、夢のようなマッサージ店です。

ツボのツボマッサージを受けていた女性は、お局のモナ・リザさんもお勤めのジョコンダ商社で働くOLさん。『ひまわりがお掃除しちゃうわよ』でひまわりにお掃除をしてもらい、『アルルの訳あり物件』で黄色い部屋への入居を決めていた女性です。

『ツボのツボマッサージ師』放送データ・作者・動画

放送局:NHK Eテレ(教育テレビ)
初回放送日:2017年7月25日
作者:井上涼(作詞・作曲・歌・アニメーション)
歌詞:掲載サイト無(動画内の歌詞をご確認ください)
動画:YouTubeどーがレージ

びじゅチューン!全作品一覧