カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)の生涯と代表作・作品解説

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カラヴァッジョ ナポリ・マルタ・シチリアの絵画作品

このページでは、カラヴァッジョがローマを追われナポリへ逃亡した1606年後半から亡くなる直前1610年までの絵画作品をご紹介しています。

ローマから逃亡したカラヴァッジョは、ナポリ、マルタ、シチリア、再びナポリと各地を転々としながら制作を続けました。『ロザリオの聖母』『キリストの鞭打ち』『洗礼者聖ヨハネの斬首』といったカラヴァッジョの代表作はこれらの地で生まれた作品です。

ローマに戻るため、自らが犯した殺人罪への恩赦を望んでいたカラヴァッジョですが、念願の恩赦が発布されることになった矢先、ローマに戻るための旅の途中で病気にかかり亡くなってしまいます。このときカラヴァッジョは38歳でした。

カラヴァッジョ『エマオの晩餐』

カラヴァッジョ『エマオの晩餐』1606年ブレラ美術館

本作カラヴァッジョ『エマオの晩餐』は、1601年にカラヴァッジョが同じ主題で描いた作品と比べると全体的にダークな印象。弟子たちの仰々しいリアクションは影を潜め、右端に料理を運ぶ老婆が加えられ、テーブルの上の料理の品数は減っています。

  • 作品名:エマオの晩餐
  • Title:Supper at Emmaus
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1606年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:141cm×175cm
  • 所有者:ブレラ美術館

カラヴァッジョ『祈る聖フランチェスコ』

カラヴァッジョ『祈る聖フランチェスコ』1606年クレモナ市立美術館

  • 作品名:祈る聖フランチェスコ
  • Title:Prayer of St. Francis
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1606年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:130cm×190cm
  • 所有者:クレモナ市立美術館(イタリア)

カラヴァッジョ『瞑想の聖フランチェスコ』

カラヴァッジョ『瞑想の聖フランチェスコ』1606年パラッツォ・バルベリーニ

  • 作品名:瞑想の聖フランチェスコ
  • Title:San Francesco in meditazione
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1606年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:128.2cm×97.4cm
  • 所有者:パラッツォ・バルベリーニ

カラヴァッジョ『法悦のマグダラのマリア』

カラヴァッジョ『法悦のマグダラのマリア』1606年個人蔵

『法悦のマグダラのマリア』作品詳細・解説はこちら

『法悦のマグダラのマリア』カラヴァッジョ作品の解説
『マグダラのマリア』は初期バロック美術の巨匠・カラヴァッジョが1606年頃に制作した宗教画。カラヴァッジョが死の直前まで持っていた油彩画のひとつで、2016年に国立西洋美術館のカラヴァッジョ展が世界初公開。キリストの磔刑・埋葬・復活に立ち会ったとされるマグダラのマリアは多くの芸術作品に登場する聖女として知られています。

本作『法悦のマグダラのマリア』は、2019-2020年カラヴァッジョ展に展示されることが決定しています。

カラヴァッジョ展の見どころ・口コミ・混雑・チケットは?
札幌・名古屋・大阪と巡回するカラヴァッジョ展。光と影を操る天才画家カラヴァッジョの代表作『マグダラのマリア』ほか、各会場限定公開の作品も用意されており注目が集まっている展覧会です。カラヴァッジョ展の見どころ、展示作品、混雑状況、会場内の様子、口コミ・評判などをご紹介します。
  • 作品名:法悦のマグダラのマリア
  • Title:Mary Magdalen in Ecstasy
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1606年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:107.5cm×98cm
  • 所有者:個人蔵

カラヴァッジョ『ゴリアテの首をもつダヴィデ』

カラヴァッジョ『ゴリアテの首をもつダビデ』1606-1607年ウィーン美術史美術館

  • 作品名:ゴリアテの首をもつダヴィデ
  • Title:David with the Head of Goliath
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1606-1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:90.5cm×116cm
  • 所有者:ウィーン美術史美術館

カラヴァッジョ『ロザリオの聖母』

カラヴァッジョ『ロザリオの聖母』1607年ウィーン美術史美術館

カラヴァッジョこの『ロザリオの聖母』は、カラヴァッジョがローマからナポリに移ってから制作された作品。友人を刺殺したことでローマを追われ、ナポリに移ったカラヴァッジョは、ナポリの貴族コロンナ家の庇護を受け、教会のための宗教画を描き続けることができました。

聖母マリアへの祈りを唱える際に使用されるロザリオに向かって争うように群がる信者たち。聖母マリアから手渡されたロザリオを持っているのは聖ドミニクスです。

  • 作品名:ロザリオの聖母
  • Title:Madonna of the Rosary
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:364.5cm×249.5cm
  • 所有者:ウィーン美術史美術館
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カラヴァッジョ『慈悲の七つのおこない』

カラヴァッジョ『慈悲の七つのおこない』1607年ピオ・モンテ・デラ・ミゼリコルディア聖堂

カラヴァッジョ『慈悲の七つのおこない』は、7人の貴族によって設立されたピオ・モンテ・デラ・ミゼリコルディア同信会の依頼により制作された大作。

画面には7つの慈善が描きこまれており、画面左には「飲み物(水)の施与」、「巡礼者の歓待・宿の提供」、「衣服の施与」、「病人の見舞い」が表され、右側には「死者の埋葬」、「囚人の慰問」、「食事の施与」が表されています。

画面の右端にいる父娘はキモンとペロー。牢獄に入れられ餓死しそうな父キモンに母乳を与える娘ペローの姿はルーベンスの作品『ローマの慈愛』も有名です。

  • 作品名:慈悲の七つのおこない
  • Title:The Seven Works of Mercy
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:390cm×260cm
  • 所有者:ピオ・モンテ・デラ・ミゼリコルディア聖堂

カラヴァッジョ『キリストの笞打ち』

カラヴァッジョ『キリストの笞打ち』1607年カポディモンテ美術館

カラヴァッジョ『キリストの笞打ち』は、スペイン副王の顧問トンマーゾ・デ・フランキスの依頼で制作された作品。暗闇に浮かび上がるキリストの手前には笞を作る男の姿が見えます。

  • 作品名:キリストの笞打ち
  • Title:Flagellazione
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:286cm×213cm
  • 所有者:カポディモンテ美術館

カラヴァッジョ『聖アンデレの磔刑』

カラヴァッジョ『聖アンデレの磔刑』1607年クリーヴランド美術館

  • 作品名:聖アンデレの磔刑
  • Title:The Crucifixion of Saint Andrew
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:202.5cm×152.7cm
  • 所有者:クリーヴランド美術館(アメリカ)

カラヴァッジョ『キリストの鞭打ち』

カラヴァッジョ『キリストの鞭打ち』1607年ルーアン美術館

  • 作品名:キリストの鞭打ち
  • Title:Christ at the Column
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:134.5cm×175.5cm
  • 所有者:ルーアン美術館(フランス)

カラヴァッジョ『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』

カラヴァッジョ『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』1607年ロンドン・ナショナル・ギャラリー

  • 作品名:洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ
  • Title:Salome with the Head of John the Baptist
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:90.5cm×167cm
  • 所有者:ロンドン・ナショナル・ギャラリー

カラヴァッジョ『執筆する聖ヒエロニムス』

カラヴァッジョ『執筆する聖ヒエロニムス』1607年聖ヨハネ准司教座聖堂附属美術館

騎士団の支団長のために描かれた作品で、画面下には紋章も観られます。

  • 作品名:執筆する聖ヒエロニムス
  • Title:Saint Jerome Writing
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:117cm×157cm
  • 所有者:聖ヨハネ准司教座聖堂附属美術館(マルタ島)
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カラヴァッジョ『アロフ・ド・ヴィニャクール』

カラヴァッジョ『アロフ・ド・ヴィニャクール』1607-1608年ルーヴル美術館

『アロフ・ド・ヴィニャクール』は、ナポリからマルタに移ったカラヴァッジョが、マルタで手がけた作品のひとつ。モデルは非常に有能だったと伝えられているフランス人の騎士団長で、カラヴァッジョを騎士にするために尽力した人物としても知られています。

  • 作品名:アロフ・ド・ヴィニャクール
  • Title:Portrait of Alof de Wignacourt and his Page
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1607-1608年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:195 cm×134cm
  • 所有者:ルーヴル美術館

カラヴァッジョ『眠るキューピッド』

カラヴァッジョ『眠るキューピッド』1608年ウフィツィ美術館

マルタの騎士団団長のために描かれた作品。禁欲を表す眠る天使は、人間の幼児を写生して描いたかのようなリアリティです。

  • 作品名:眠るキューピッド
  • Title:Sleeping Cupid
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1608年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:71cm×105cm
  • 所有者:ウフィツィ美術館

カラヴァッジョ『洗礼者聖ヨハネの斬首』

洗礼者聖ヨハネの斬首

『洗礼者聖ヨハネの斬首』作品詳細・解説はこちら

『洗礼者聖ヨハネの斬首』カラヴァッジョ作品の解説
『洗礼者聖ヨハネの斬首』はカラヴァッジョの代表作のひとつで、カラヴァッジョ作品のなかで唯一署名が入っている作品。マルタ島を統治する聖ヨハネ騎士団のために1608年に制作された幅5mを超える大作は、カラヴァッジョの生涯においても最大サイズの作品となりました。聖ヨハネ准司教座聖堂附属美術館に所蔵されています。

この作品を制作後、カラヴァッジョは騎士を襲撃した罪で牢に入れられますが、脱獄してシチリアへと向かいました。

  • 作品名:洗礼者聖ヨハネの斬首
  • Title:The Beheading of Saint John the Baptist
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1608年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:361cm×520cm
  • 所有者:聖ヨハネ准司教座聖堂附属美術館(マルタ島)

カラヴァッジョ『聖ルチアの埋葬』

カラヴァッジョ『聖ルチアの埋葬』1608年サンタ・ルチア・アラ・バディア教会

マルタでも罪を犯し、シチリアへ渡ったカラヴァッジョが手がけた作品。

  • 作品名:聖ルチアの埋葬
  • Title:Burial of St. Lucy
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1608年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:408cm×300cm
  • 所有者:サンタ・ルチア・アラ・バディア教会(イタリア)

カラヴァッジョ『受胎告知』

カラヴァッジョ『受胎告知』1608-1609年ナンシー美術館

  • 作品名:受胎告知
  • Title:Annunciation
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1608-1609年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:油彩、キャンバス
  • 所有者:ナンシー美術館(フランス)

カラヴァッジョ『羊飼いの礼拝』

カラヴァッジョ『羊飼いの礼拝』1609年聖ヨハネ准司教座聖堂

  • 作品名:羊飼いの礼拝
  • Title:Adoration of the Shepherds
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1609年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:314cm×211cm
  • 所有者:聖ヨハネ准司教座聖堂
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カラヴァッジョ『ラザロの蘇生』

カラヴァッジョ『ラザロの蘇生』1609年メッシーナ州立美術館

  • 作品名:ラザロの蘇生
  • Title:The Raising of Lazarus
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1609年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:380cm×275cm
  • 所有者:メッシーナ州立美術館

カラヴァッジョ『キリストの降誕』

カラヴァッジョ『キリストの降誕』1609年サン・ロレンツォ礼拝堂

『キリストの降誕』は、シチリアのサン・ロレンツォ礼拝堂のために制作された祭壇画。盗難に遭い現在も未発見のままとなっています。

  • 作品名:キリストの降誕
  • Title:Nativity with St. Francis and St. Lawrence
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1609年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:268cm×197cm
  • 所有者:サン・ロレンツォ礼拝堂

カラヴァッジョ『聖ペテロの否認』

カラヴァッジョ『聖ペテロの否認』1609年メトロポリタン美術館
9ヶ月ほど滞在したシチリアから再びナポリに戻って来たカラヴァッジョがナポリの地で制作した作品。

  • 作品名:聖ペテロの否認
  • Title:The Denial of Saint Peter
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1609年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:94cm×125.4cm
  • 所有者:メトロポリタン美術館

カラヴァッジョ『洗礼者ヨハネの首を持つサロメ』

カラヴァッジョ『洗礼者ヨハネの首を持つサロメ』1609年マドリード王宮

『洗礼者ヨハネの首を持つサロメ』は、ナポリに居た頃の非礼を詫びるため、カラヴァッジョがマルタの騎士団団長に捧げた作品。盆に載っている斬首された男の頭部はカラヴァッジョの顔とされています。

  • 作品名:洗礼者ヨハネの首を持つサロメ
  • Title:Salome with the Head of John the Baptist
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1609年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:114cm×137cm
  • 所有者:マドリード王宮

カラヴァッジョ『ゴリアテの首を持つダヴィデ』

カラヴァッジョ『ゴリアテの首を持つダビデ』1609-1610年ボルゲーゼ美術館

『ゴリアテの首を持つダヴィデ』作品詳細・解説はこちら

『ゴリアテの首を持つダヴィデ』カラヴァッジョ作品の解説
『ゴリアテの首を持つダヴィデ』は、初期バロック美術の巨匠・カラヴァッジョが1609年から1610年頃に制作した油彩画で、現在はイタリアのボルゲーゼ美術館に所蔵されています。ゴリアテの生首に描かれているのはカラヴァッジョの顔だとされており、これがカラヴァッジョの最後の自画像になりました。

本作『ゴリアテの首を持つダヴィデ』は、2019-2020年カラヴァッジョ展に展示されることが決定しています。

カラヴァッジョ展の見どころ・口コミ・混雑・チケットは?
札幌・名古屋・大阪と巡回するカラヴァッジョ展。光と影を操る天才画家カラヴァッジョの代表作『マグダラのマリア』ほか、各会場限定公開の作品も用意されており注目が集まっている展覧会です。カラヴァッジョ展の見どころ、展示作品、混雑状況、会場内の様子、口コミ・評判などをご紹介します。
  • 作品名:ゴリアテの首を持つダヴィデ
  • Title:David with the Head of Goliath
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1609-1610年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:125cm×101cm
  • 所有者:ボルゲーゼ美術館(イタリア)

カラヴァッジョ『洗礼者ヨハネ』

カラヴァッジョ『洗礼者ヨハネ』1610年ボルゲーゼ美術館

本作『洗礼者ヨハネ』は、2019-2020年カラヴァッジョ展に展示されることが決定しています。

カラヴァッジョ展の見どころ・口コミ・混雑・チケットは?
札幌・名古屋・大阪と巡回するカラヴァッジョ展。光と影を操る天才画家カラヴァッジョの代表作『マグダラのマリア』ほか、各会場限定公開の作品も用意されており注目が集まっている展覧会です。カラヴァッジョ展の見どころ、展示作品、混雑状況、会場内の様子、口コミ・評判などをご紹介します。
  • 作品名:洗礼者ヨハネ
  • Title:Saint John the Baptist
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1610年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:159cm×124cm
  • 所有者:ボルゲーゼ美術館

カラヴァッジョ『聖ウルスラの殉教』

カラヴァッジョ『聖ウルスラの殉教』1610年インテーザ・サンパオロ銀行

1610年の夏、ローマに戻る途中で熱病にかかり命を落としたカラヴァッジョ。この作品『聖ウルスラの殉教』はその少し前に描かれたものだと考えられます。

  • 作品名:聖ウルスラの殉教
  • Title:The Martyrdom of Saint Ursula
  • 作者:カラヴァッジョ(カラヴァッジオ)
  • 制作年:1610年
  • 種類:油彩、キャンバス
  • 寸法:154cm×178cm
  • 所有者:インテーザ・サンパオロ銀行

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