セザンヌ

セザンヌ『腕組みをする男』

投稿日:2017年8月28日 更新日:

セザンヌ『腕組みをする男』

『腕組みをする男』

作者:セザンヌ(ポール・セザンヌ)
製作年:1895-1900年
所蔵先:ソロモン・R・グッゲンハイム美術館(アメリカ)

 

作者ポール・セザンヌはこんな人

ポスト印象派の代表的な人物ポール・セザンヌは、ひとつの物を様々な視点から捉えて描く方法で一躍有名になった画家です。静物を様々な角度から見ることにこだわりがあったセザンヌは、時間をかけて対象を捉え描いていくタイプの画家ですが、モデルとなる人間に対しても非常にシビアであったことでも知られています。長時間のポーズに疲れたモデルが少しでも動いてしまうと「リンゴは動かない!」と言ったそう。
しかし、こうしたセザンヌの絵画への情熱がピカソやブラックら後世の画家に影響を与え、『現代絵画の父』と呼ばれるまでの成功の秘訣だったともいえるのではないでしょうか。

ポール・セザンヌと繋がりの深い人

幼馴染であり後に文豪となったエミール・ゾラ、同じくポスト印象派時代を生きたフィンセント・ファン・ゴッホポール・ゴーギャンなどが挙げられます。

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